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7/20 レガシーゲーム会

2ヶ月振りにレガシーゲーム会の開催を行いました。

とはいっても、私の卓以外は鉄道卓で相変わらず鉄道中心の傾向は変わらず(笑)。

いずれは、レガシーゲーム会などと銘打たなくても自然にレガシー卓、鉄道卓、ドイツゲーム卓などが立つようになっていけば理想ですが、鉄道ゲームについてはここを薄めてしまうと、一気に客離れが起こる可能性があるため、流動性確保は非常に重要。

またレガシーゲームについてはその認知度の低さが課題です。

よって、方針としては鉄道ゲームは必ずできる。もちろんその他のゲームをやっても良い。
位の割合がここに適していると思っています。

だとすると、その範疇でレガシーゲームも行えば良いのかも知れませんが、それだと私の鉄分が満たされない(笑)ので、鉄分確保+何らかの例会が良いのかなと。

月二回例会という考え方もありますが、それはそれで飽和感がでてしまうのも問題なので、月一回+隔月のテーマ会。当面これで行きます。

さて、前置きが長くなりました。久しぶりのレガシーゲーム会です。

今回のメンバーは、さくやさん、枇杷さん、シュウさん、ぢ~ぷさん、私の5名。
その他卓では、鉄道で2卓。鉄道は18EUと1846が立っていました。

今回、デジカメを忘れたためシュウさんの写真を利用させて頂いております。シュウさん、ありがとうございました。

[プレイゲーム]
●Black Vienna
Blackvienna クルー風の推理ゲームです。クルーとゲームシステムは似ていますが、ダイスを振って移動とかがないぶん、かなり洗練されているルール。

しかもクルーの場合、凶器と犯人はわかって、後は場所だけ~っていうような展開が往々にしてあるのですが、このゲームは本当に最後まで犯人が絞れず、気の抜けない展開になります。

実際、今までこのゲームをやってみて、みんな推理に失敗しており、それだけ高度な推理ゲームになっている事がわかります。

クルーと異なるのは、クルーの場合、相手の手札を見せてもらえるため、確実に推理から除外することができますが、このゲームでは、捜査カードに書かれた手掛かりの文字のカードを何枚持っているかしかわかりません。

そのため手番の有利さがあまりなく、純粋に的確な質問をするかどうかにかかっています。

何度もクルーを引き合いにして恐縮ですが、別にクルーがショボいと言ってる訳ではありません。クルーが90点なら、これは95点といった感じで、非常にハイレベルに次元の差でしかありません。実際のところクルーは以前、徹夜クルー大会をやった程、大ハマリしたゲームです。

今回のセッションでも、難解な場面が続きました。捜査カードが尽きる頃になっても全く犯人がつかめない展開。このゲームでは、推理に推理を重ねて結論を導き出していくため、途中で間違った思いこみをひとつでもしていると破綻してしまいます。

新しい証拠が出る度、「うぉぉ、破綻した~」、「え゛ー、ちょっと待って~」という声が飛び交います。

真っ先に推理したのが、シュウさん。しかし敢えなく失敗。
そして枇杷さんもチャレンジして失敗。私も推理して失敗。
そこでぢ~ぷさんが推理して見事正解。犯人は「N」「E」「C」の文字。そうかあNECだったのかあ。ともあれ、ようやく事件解決となりました。

メンバーが良かったのか、展開に恵まれたのかは不明ですが、これほど面白いゲームとは思いませんでした。これだけのゲームを埋もらせておくのはもったいない。3回目のプレイにして、ようやくこのゲームの面白さがわかりました。一之江ゲーム会に常備したいゲームです。

●Seaside Frolics

Seaside3日間の間にイギリスの名所をまわって、ポストカードを集めていくゲームです。このポストカードのイラストが秀逸で、これだけの手間をかけるゲームは今のドイツゲームでは難しいでしょう。まさにレガシーゲーム。

目を惹くのは、ボード上部に配置された時計。これがこのゲームの要。

朝8時から夜の12時までに、いろんな名所をまわってポストカードを集めていきます。

各観光地はいくつかのグループに別れていて、同じグループを全てまわるとボーナスポイントが獲得できます。

また、入場時間が決まっている場所もあり、ちゃんと時計か意味をなしています。

ポストカードの裏に得点が書いてあるんだけど、たとえばホテルに行くだけでもらえるカードは40~100点とすごく幅があり、ムチャクチャ苦労してグループを揃えても60点なのにこの差は何? とか、ダイス1個振り故、1が連発すると何もできないよとか随所にレガシーしているところもありますが、効果的に日々の名所観光計画を立案するのはなかなか楽しいモノがあります。シュウさん曰く、時間のタイトなパックツアーにいるみたいとは言い得て妙。

高得点の名所は入場時間制限が厳しく、「早く開けろよ」と思わずポロリ。終始和やかな雰囲気でゲームは進みました。

私はボーナスこそないものの、高得点の所を多く回れたので、早めにおうちに帰り、逃げ切りを図りましたが、ビーチボーナスを獲得し、12時の門限きっかりに帰宅した、さくやさんに見事捲られてしまいました。

決して、何度もプレイするゲームではないですが、旅行気分にさせてくれる好ゲームだと思います。

●Pompeii: The Last Days

Pompeii ポンペイといえば、ポンペイ最後の日。火山の大噴火からの脱出がテーマのゲームです。

このゲームは、1~3フェイズにわかれ、モノポリーのような第1フェイズ、おだやかな時代のまったり感あふれる第2フェイズ、噴火が始まる第3フェイズと全く別物と言って良いゲームが楽しめます。

特に第2フェイズは、「まったり」をシミュレートしていて、良くこんなものをゲーム化しようと思ったねと脱帽してしまいます。

これは、次に来る第3フェイズとのコントラストがすばらしいんですよね。

残念ながら第1フェイズの途中で時間切れとなってしまいましたが、結構好評でしたので、可能であれば、この続きを再戦という形で次回のレガシー会にでも行いたいなと思っています。

●フォーカラ

そしてアフターはカラオケ。フォークソングや昭和の歌限定。私には最近の曲が全くわからないため、最高の企画でした~。みんなの歌う曲がわかるのって良いわ~。

月斎さんと、一曲目にいきなりバッティングしたのは驚いた。これだけいろんな曲があるのに、バッティングするかねぇ。

さくやさん、すげー甘い歌声でした。今度はアイドル(アグネスチャンとか伊藤つかさとか)もお願いします。

枇杷さん、まいきいさん、ぢ~ぷさん、音域高~い。うらやますぃ。オイラも女性曲原曲キーで歌いてぇ。

集まってきたメンツはさすがに歌自慢の方が多く、声量もバッチリで私とはえらい違いでしたわ。到底彼/彼女らには適いませんが、また行きたいなと思います。

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